2008年11月 4日

2次購入手続き締切ですー

本日「ヴァナ★フェス2008 in 後楽園」二次の当選者購入手続き最終日です。
当選者の方々はお忘れなきようご注意くださいませ。

いよいよ11月ですね。
あっっっっというまに11月ですね。
イベントまで営業日であと何日あるのか・・・と考えたらガクガクしてきました。
スタッフ一同がんばりますので、皆様よろしくお願いいたします。

残念ながらシステムの関係でライブ中継はできませんが、できるだけ早く動画配信もする予定です。
お楽しみに!
また、このブログでもレポート予定です。よろしくメカドック!(ジュリアスのまね)

話は変わりまして
お問い合わせがありましたのでこちらでもお答させていただきます。
私たちは、ニコニコ動画やyoutubeなどの動画サイトに、個人的に匿名で自社の著作物を使った自作の映像を公開することは絶対にありません。また、自社製品の話題に関する掲示板などに社員が匿名で投稿することも一切ございません。
よろしくお願いいたします。

2008年11月 4日
2008年11月 5日

質問募集中!

ヴァナ★フェスまであと17日!

スペシャルトークセッションで、またまた冒険者の皆様からのご質問にお答えいたします
本日からしばらくの間こちらで質問を募集しておりますので
皆さまよろしくお願いします^^
イベントにいらっしゃる方も、そうでない方もご応募いただけます。

お手柔らかにお願いします;; と、もっちーが言っておりました。

皆さまよろしくお願いいたします~~

2008年11月 5日
2008年11月11日

ヴァナ★フェス2008 グッズ販売ページ公開!

ヴァナ★フェスまであと11日!
イベント開催日がひたひたとせまってくる中、ヴァナ★フェス2008特設サイト上に「グッズ販売」のページを公開いたしました!
当日会場で販売予定の商品や購入特典情報なども掲載しておりますのでぜひご覧くださいませ!
よろしくメカドック! ジュリアスでした^^

あとあと
アンケートの募集は今日の24時まででーす
よろしくおねがいしますね!
ですてにぃでした^^

そういえば・・・
今日は11月11日ですね
そしてイベントまで11日
11の日だ!!!!

とジュリアスが申しておりました

2008年11月11日
2008年11月21日

ヴァナ★フェス2008 in 後楽園 いよいよ明日です!

いよいよ明日!
ヴァナ★フェス2008 in 後楽園 開催です!

最後の追い込みで頑張ってます!

いつものようにここクリボでトークセッションの速報をレポートしますので
お楽しみに!

明日お会いしましょう^^

今日こそは12時前に帰りたいdestinyでした^^

2008年11月21日
2008年11月22日

ヴァナ★フェスはじまりましたー

ヴァナ★フェス2008 in 後楽園 はじまりました!
どんなネタが飛び出すかお楽しみに^^

ここでも速報をお届けします~

2008年11月22日

第一部トークセッション速報!

第一部がおわりました~
第一部のトークセッションで話したことから、抜粋してごしょうかいします。

■次回バージョンアップで予定していること

・レベルシンク中にシンクの基準となっているプレイヤーがレベルアップした際に、プロテスなどの良い効果、TPも消えないように変更の予定。また、レベル制限中の装備品の性能のうち、回避と敵対心とヒーリングHP/MPを有効にする予定。各レベル帯の装備品を考慮しながら、今後もレベルシンクやレベル制限エリアで遊びやすくなるよう調整を行っていく。

・星芒祭用の新アイテム
いつか音がなるようになるかも・・・?!


・アルタナミッションの続きが実装!

詳細は公式サイトトピックスで後日公開!
こうご期待!

・謎の美女のイラスト
今後のミッションの展開を握っている非常に重要なポジションにいるキャラのようだが…?!


■「モブリンのメイズモンガー」の謎にせまる!


・「モブリンのメイズモンガー」とは、去年のイベントで「マイダンジョン」という名称で紹介した、開発中だった新企画の正式名称。

概要)
メイズモンガーは、1人から6人で、気軽に何度も遊べる素材を用意したいという前提でデザインされている。
世界観を損なわないようにするために、「モブリンが作った迷宮を冒険者が使う」という設定にした。これで多少の無茶はできるはず…?

流れ)
・まず、初めに遊び方とルールを決める。それらを決めて準備が整ったら、迷宮に突入!そして見事クリアすれば、報酬ゲット。
初心者でも熟練者でも楽しめるよう、とにかく間口を広げたかったので、極力シンプルにした。

ルールの決め方)
大きく分けて二つの役割を持ったアイテムを用いる。
一つ目は、メイズタビュラと呼ばれる盤面。
設計図でいうところの「紙」に当たる部分。ここにどんなメイズにするのかを、つぎにでてくる2種類のアイテムを使って記録する。

二つ目は、メイズバウチャー・メイズルーンと呼ばれるパーツ。これは、ルールを決めたり、アレンジする場合に用いる。
メイズバウチャーは「どのような遊びにするか」を決める。例えば、大量のモンスターと戦うものだったり、合成をするものだったり…などなど。
メイズルーンはメイズバウチャーで決めたルールのアレンジをおこなう。
敵の種類や強さを変えるものもあれば、オブジェクトを設置するもの、追加ルールを敷くものなど多岐にわたるパーツが存在する。

メイズダビュラ&メイズバウチャー&メイズルーン)

メイズタビュラはこのような盤面になっているので、ここにメイズバウチャー・メイズルーンを置いて、ルールのアレンジをする。 パーツは、何パターンかの形状をしているので、それをうまいこと調節しながらはめていかないといけない。

どうやって入手するの?)
最初は、モブリンから基本セットを貰える。その後は、クリア時の報酬として入手できるようにする予定だが、将来的には今回のような公式イベントや季節イベントでの配布も可能。もちろん、バージョンアップでもどんどん追加されていく予定。
メイズバウチャー、メイズルーンは、オートマトンのアタッチメントと同様に一度入手すればずっと使い続けられるし、かばんの中に持ち続ける必要もない。たくさん集めよう!

他には?)
自分が作った「迷宮の設計図のようなもの」は、人にあげたり、貰ったりできる。複製したものには使用回数制限があるが、NPCを介して、第三者の作った迷宮を楽しめるようになっている。 設定したルールや難易度に応じて報酬が変化するので、様々な迷宮に挑戦してみよう!

メイズモンガーの用途は様々。
モンスターと戦うことで、ちょっとした経験値稼ぎやスキル上げもできる。 また、合成がテーマになっている場合には、合成スキルが上がる可能性もある。おおよそ60位までのスキルであれば、お友達を誘ってチャレンジするのも面白いかも!


報酬は?)
クリア時の宝箱と専用のポイントの2つを用意。 箱の中には、装備品やメイズモンガーで使うパーツが入っていることがある。ポイントでは、同じようにパーツを手に入れることもできるし、ここでしか手に入らない装備品などもあり!

第二部トークセッション速報!

■次回バージョンアップで予定していること その2

【フィールド・オブ・ヴァラー(Fields of Valor)】


これは以前からずっとやりたいと思っていた企画のうちのひとつ。
アウトポスト周辺や街周辺にあるField Manualという本を調べると「これを何匹倒してこい」というようなクエストが受けられる。コンプリートすると経験値が得られるというもの。 パーティ待ちの間や、レベル上げをする時間はないけど、ちょっとだけ遊びたいな~というときにぜひ。
※経験値の入らない敵の場合は敵を倒したことにはならないので、パーティを組んだ場合はメンバーが同じレベル帯でないとクエストをコンプリートできないようになっている。
※クエストオファー制限は、ヴァナ・ディール1日で1回という比較的低めの制限にした。


【Treasure Casket】

戦闘が終わった後にぽろっと宝箱が出現したりする、あの時のちょっとした嬉しさをFFXIでも!
この宝箱から得られるものは、大きく2つに分けられる。
ひとつは、テンポラリアイテム。もうひとつは、通常のアイテム。
エリアによって得られるものは異なるが、基本的には 戦闘の助けになるような薬品系のものが多く、運が良ければここからしか入手できない装備品がでてくることもあり。



こんな新装備も!

次回のバージョンアップでは、上記2つをまず、オリジナルエリア(拡張版ではないエリア)に導入。
その後、特に人気の高かったほうから、優先して徐々に適用エリアを広げていく予定。


 【学者と踊り子の○○】
次回バージョンアップで、学者と踊り子の「メリットポイントのグループ2」を解放予定。
今回は学者のグループ2の能力として現在予定しているものを公開。踊り子はハリウッドでのイベントまで秘密…


不惜身命の章(ふしゃくしんみょうのしょう) Altruism
白のグリモア戦術魔道書アビリティ(必要Charge:2)
次の白魔法の命中率をアップ。

一心精進の章(いっしんしょうじんのしょう) Focalization
黒のグリモア戦術魔道書アビリティ(必要Charge:2)
次の黒魔法の命中率をアップ。

天衣無縫の章(てんいむほうのしょう) Tranquility
白のグリモア戦術魔道書アビリティ(必要Charge:2)
次の白魔法の敵対心を下げる。

無憂無風の章(むゆうむふうのしょう) Equanimity
黒のグリモア戦術魔道書アビリティ(必要Charge:2)
次の黒魔法の敵対心を下げる。

大悟徹底(たいごてってい) Enlightenment
グリモアに関わらず次の1回だけ白魔法、黒魔法ともに特化し、両方の補遺の魔法を詠唱可能。
使用間隔:10分 

陣頭指揮(じんとうしき) Stormsurge
陣の効果に、天候の属性に対応するステータスアップ効果を付与。
初期値:ステータス+3 


学者と踊り子のレリック装束も同じタイミングで導入予定!

これらはデュナミスで入手可能。お楽しみに!


【Wedding Support】
おまちかねタキシードがついに実装!
ウェディングサポートを受ける場合には、ドレスと同様に5万ギルで購入。過去に式を挙げた方は、期間限定で登場するNPCから同じ金額で購入可能。またドレスのように合成レシピも追加している。

【ヴァナビアからいくつか】
「一部では、偽物だと言われているが……
     グローリークラウンは正真正銘、本物である。
     バトルチーム  武田謙三」

実は隠し効果あり。
グローリークラウンをかぶった状態でサンクションをもらうと、魔笛の
防衛回数を+1回した状態として判断してもらえる。
防衛回数はサンクションについている所得経験値ボーナスや食事効果時
間延長などに効果があるのでお得。
(ただし、防衛回数による効果アップはMax8段階)


「タイダルタリスマンは・・・…
     ものすごくかっこいい装備品だった。
     プロデューサー  田中弘道」

田中Pからは、「紐ビキニや海パンにきらりと光る胸元のペンダント」というような
オーダーをグラフィック担当者にしたのだが、できあがってきたのは、どこでどう
間違ったのか、どうみても高レベルの高性能装備にしか見えないゴージャスなロングコート装備だった。
最初のデザインだとこういう感じ。

あくまでグッズに付く無料のおまけなので、なくても困らない低防御力のLv1装備として、弱そうに見えるように作り直してもらった。エンチャントの効果もあまり欲しくないなあと思わせるように、わざと微妙な感じに…
しかし元のデザインも捨てがたいので、今後高レベル向け装備として別の形で使うこともあるかも?


「シャントット様が・・・…シャントット様が・・・…
    別の世界に召喚されてしまったようですなの!
    ウィンダス在住  ロランベリー大好きっこ」

なんとシャントット様が12月18日発売の「ディシディア ファイナルファンタジー」に参戦!詳細は続報をお楽しみに!

The First Scenario!

The First Scenario!

http://blog.square-enix.com/ff11/2008/11/post_298.html

■Version Update Plans
・When a Level Sync designee levels up, party members will no longer lose the effects of beneficial statuses such as Protect, nor will they lose their TP. Charmed pets will also no longer be released, even if they are of a level higher than the player controlling them. In addition, “evasion,” “enmity,” and “HP/MP recovered while healing” will be added to the list of equipment attributes which will remain active and be adjusted by the Level Sync system. While keeping both the gear for certain level ranges and their attributes in mind, we plan to continue to carry out modifications to make both Level Sync and level-restricted areas as smooth and enjoyable as possible.

・New Starlight Celebration Items (image)

・Wings of the Goddess Missions
(image)
(image)
Further details will be revealed via Topics on the official FINAL FANTASY XI site.
Keep an eye out!

・The Mysterious Young Beauty (image)
It certainly looks to be that fiery lass around which the Wings of the Goddess missions are revolving, but something seems…different.

■Delve into Business with the Moblin Maze Mongers!

・”Moblin Maze Mongers” is the official, final product of the work-in-progress introduced at last year’s Fan Festival under the provisional moniker, “Private Dungeon.”

Outline)
The sole premise behind the development of M.M.M. was a to fashion a system defined by the ability for anywhere from one to six players to engage in relatively laidback gameplay.
In keeping with several of the pre-existing themes of Vana’diel, we decided to implement the system as a series of labyrinths run by Moblins for adventurers to explore. Let the spelunking begin!

Flow)
・First, the players themselves determine the rules for their maze. Once these rules are in place and the proper preparations made, it’s down into the maze! Should players prove fortuitous enough to clear their maze, their efforts will not go unrewarded.
Designed to accommodate both inexperienced newcomers and seasoned veterans alike, maze options will cover a wide spectrum of possibilities, while at the same time maintaining an easy-to-grasp simplicity.

Rules)
There are two main categories of items which are utilized in the new M.M.M. system.
The first of these are “Maze Tabulae.” These are best thought of as a kind of game board. By placing various pieces, described below, on this board, players will determine the specific nature of their maze.

The second category of items is comprised of “Maze Vouchers” and “Maze Runes.” These will be used by players to set the rules and arrange the interior of the maze.
The vouchers determine what type of adventuring the player will undertake. For example, it may be an all-out brawl against a large number of foes, or overcoming obstacles through skillful acts of synthesis, etc. The runes, then, will function to set up and populate the maze in accordance with the rules laid forth by the vouchers. This includes, but is not limited to, such details as the type of enemies that will be faced and their degree of difficulty, the location of objects throughout the maze, the imposition of further rules and regulations, and so on.

Maze Vouchers & Maze Runes)
(image) If the Maze Tabula represents the game board, then the Maze Vouchers and Maze Runes can fittingly be thought of as the game pieces. By arranging these on the tabula, players will determine the rules and layout of their mazes. When designing their mazes, players will have to take into account that certain pieces are specific to certain maze configurations. For example… (image)

Procuring Items)
To start with, the Moblins will furnish players with a beginner’s set. At present, the idea is for players to obtain other tabulae, vouchers, and runes as rewards for their maze escapades, with even further items possibly becoming available in the future at public events such as Fan Festival or in-game seasonal events.

There’s More!)
In addition to all of this, the M.M.M. system will also allow players to share their maze creations with one another. Although a restriction will be imposed limiting the number of uses, players will be able to obtain these “third-party” tabulae from a mediator NPC. The rewards available will be directly affected by the rules and degree of difficulty in play, so be sure and try your hand at as many variations as possible!

Myriad Uses)
Just like fighting enemies virtually anywhere else in Vana’diel, combat within the maze depths will yield both experience points and skillups. There is also the possibility of increasing your crafting skills, should the theme of the maze be based on synthesis. Capable of accommodating players up to a crafting skill of 60, it may be just the right venue for you and a friend to practice your handiwork.

Rewards and Remuneration)
Clearing a maze will yield two types of rewards: treasure chests and M.M.M.-specific points. Within the chests, players can expect to find any of a variety of equipment and M.M.M.-related items. Also, amassing M.M.M. points will allow players to purchase other M.M.M. pieces. There are even designs to introduce gear which can only be obtained by braving the mazes!
(image)

ファイナルファンタジーXI 追加シナリオ3作品 制作決定!

ファイナルファンタジーXI 追加シナリオ3作品 制作決定!
※オンライン販売のみ

詳細はコチラ!

■シナリオ全てを手掛けるのは、「ジラートの幻影」までのFFXIオリジナルプロットの
作者、加藤正人氏。

■第一弾「石の見る夢」は、来年春ごろに全プラットフォーム・全言語世界同時リリースを目指している。以降数か月に一本ぐらいのペースを目標に…!
販売形態は、プレイオンライン上でのオンライン販売のみで、1本あたり1000円前後を予定。
※オリジナルのFFXIと合わせて「ジラートの幻影」拡張データが必要。

アトルガンやアルタナのような拡張版のシリーズとは異なり、
オンライン上でアドオンの形で提供される追加シナリオシリーズ。
前作の拡張版「アルタナの神兵」のバージョンアップはまだまだ当分続くので、今回はそれと並行して、従来の拡張版とは違うアプローチ「長編の追加クエスト」という形で開発中。開発チームもアルタナの神兵のバージョンアップチームとは別に、特別に編成している。

【「追加シナリオ」とは?】
従来の拡張版は新たな土地の追加という「横への広がり」を目的としていたが、今回の3作品は既存マップを使っていままで語られていない新たな冒険を体験させるという、物語を深く掘り下げる方向での追加版になる。
これらは拡張版ほどのボリュームはなく、一話完結型のシナリオで、クリアまでにはだいたい1~2か月ぐらいで終わる遊び切りのようなものを想定している。

【どのくらいのレベルを対象にしている?】
クエストの始めの方はLv30ぐらいのソロでもOKだが、シナリオの進行と共に徐々に難しくなっていき、最終的にはLv75のパーティが必要になるぐらいの難易度になり、クエストクリア時の報酬も高レベル向けのものになる予定。
なお、従来の拡張版のミッションなどと並行してプレイできるようになっている。

The Second Scenario!

The Second Scenario!

http://blog.square-enix.com/ff11/2008/11/post_300.html

■Version Update Plans (cont.)
“Fields of Valor”
Fields of Valor is a new in-game system which has been a long time in the coming. By using an item called a “Field Manual” near outposts or in close vicinity to cities, players may undertake quests to fell a designated number of certain beasts. Completion of these hunting quests will net players experience points. This may prove the perfect small-scale endeavor for players waiting for a party invite, or mayhap on those occasions when you might not have quite enough time to join a leveling party, but still want to spend a little time having fun.
※Please not that monsters must yield experience in order to be constitute confirmed kills.
※Fields of Valor quests may be flagged once per Vana’diel day—a relatively short waiting period compared to other in-game events.

【Treasure Caskets】
Following the conclusion of combat, a “Treasure Casket” will appear to bring a little bit of cheer to the hunt-weary adventurer.
These treasure caskets may contain two types of rewards: temporary items and regular items. The goods which players receive will differ according to the area they are in, but for the most part will consist of items such as medicines to aid them in battle, and, for the luckiest of souls, exclusive gear which can only be obtained on the hunt!
The two in-game systems detailed above will be introduced in the December version update, and do not require the installation of any expansion packs. They will subsequently be built upon and eventually move into other areas as well, with precedence being given to public favorites.

Scholars and Dancers Rejoice!
The next version update will also see the introduction of Group 2 merit point abilities for the scholar and dancer jobs. While Fan Festival 2008 in Japan will proudly play host to the unveiling of the scholar’s new enhanced abilities, a tight lid will be kept on the dancer’s secrets until the American Fan Festival, slated for early December.

Altruism
Light Arts Stratagem (requires two charges).
Increases the accuracy of your next white magic spell.

Focalization
Dark Arts Stratagem (requires two charges).
Increases the accuracy of your next black magic spell.

Tranquility
Light Arts Stratagem (requires two charges).
Your next white magic spell will generate less enmity.

Equanimity
Dark Arts Stratagem (requires two charges).
Your next black magic spell will generate less enmity.


Enlightenment
Optimizes both white and black magic capabilities and allows access to both addenda for your next spell. Recast: 10min.

Stormsurge
Storm-type spells grant a bonus to attributes associated with their element.
Initial bonus value: +3.


The scholar and dancer relic attire sets will also make their way to Vana’diel this winter!
Naturally, players will have to venture into the Dynamis areas should they hope to acquire them. Happy hunting!

【Wedding Bells!】
The spiffy wedding duds you have long been waiting for have finally arrived!
Much like the wedding dress, this new formalwear will be made available for purchase at the price of 50,000 gil when applying for a wedding. For those old romantics who desire to hold their matrimonial rites in the Vana’diel of the past, the same apparel will be available from a special NPC who will be servicing players for a limited time only. And for those hands-on types out there, synthesis recipes will also be implemented.


【Opinions from the Online Community】
“There was certainly an outpouring of voices claiming the Glory Crown was a dud…
I can assure you it’s quite real.”
- Takeda Kenzo, Battle Team

Truth be told, the crown indeed possesses a hidden effect.
Namely, when a player receives Sanction while wearing the Glory Crown, they will receive the effect of an additional +1 Imperial defense bonus.
The Imperial defense rating, usually calculated by the number of successful defenses of the capital, is beneficial to players as it has a direct influence on the amount of experience points gained by defeating enemies, and also grants bonuses such as prolonged food effects.
However, players should be aware that when determining Sanction effects, an Imperial defense rating of 8 is the maximum allowed for, and any number beyond this will afford no additional bonuses.

“I think the Tidal Talisman is one of the coolest looking pieces of gear out there.”
- Hiromichi Tanaka, Producer
When Mr. Tanaka first approached the graphic design team, he expounded his vision of a “brilliant pendant to grace the necks of all adventurers everywhere, be they in string bikinis or surf shorts.” And yet due to some unforgivable miscommunication somewhere along the line, the end product was a luxurious long-coat seemingly tailor-made for high-end players.
The original prototype was something along the lines of… (image)
But, being nothing more than a complimentary in-game bauble accompanying the actual merchandise, it was finally decided upon to create a modest, understated piece of Level 1 gear that players wouldn’t necessarily drool over. Even the enchantment was intentionally made a bit tongue-in-cheek so as not to be something players would feel absolutely compelled to have.
But, we just can’t seem to part with the original design. Maybe we’ll hang onto these graphics and reuse them for a high-end piece of gear sometime in the future…


The Adventure Continues With Three All-New FINAL FANTASY XI Expansion Chapters!

The Adventure Continues With Three New Add-on Chapters!
*Available for online purchase only

http://www.playonline.com/ff11us/addon/
http://www.playonline.com/ff11fr/addon/
http://www.playonline.com/ff11de/addon/

■Masato Kato, who oversaw the original plot conception on FINAL FANTASY XI from initial release up through the Rise of the Zilart expansion, will also play a key role in the creation of this new series of installments.
■The first installment, A Crystalline Prophecy – Ode of Life Bestowing, is slated for release for all languages and platforms in Spring of next year. Subsequent installments will then follow, being released in intervals of every few months.
These add-on chapters will only be available through online purchase via PlayOnline. The projected cost for each installment is around $10.00.

Unlike its predecessors, such as Treasures of Aht Urghan and Wings of the Goddess,this original series of add-ons will be distributed exclusively online. Players may rest assured, however, that version updates for the Wings of the Goddess expansion will still continue for some time. Concurrent with the regular version updates, the new add-ons are being developed with a "novelette" approach. Indeed, a separate development team has been established specifically for these new add-ons.

Additional Scenarios?
Up until now, expansion packs have generally been developed from a perspective of “lateral expansion,” focusing namely on the introduction of new areas. These three new add-ons, however, will deepen the storylines running through pre-existing areas by ushering in all-new plots and intrigues. While not necessarily containing as much content as traditional expansions, these episodic scenarios are designed to take anywhere from one to two months to complete.


Target Levels?
Though the quests can easily be started by a solo player somewhere in the vicinity of level 30, they will tend to become more difficult as the storyline progresses. By the end, completion of the quests will likely require a party of level 75 characters, with the rewards being geared towards high-level players as well.
Players can engage in these new storylines simultaneously with any of the missions from preceding expansions without conflict.

2008年11月27日

会場で紹介できなかったQ&A

どうも、MCもちおです。
「ヴァナ★フェス2008 in 後楽園」の会場で紹介
しきれなかったご質問と回答を掲載いたします。

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■釣りについて
 ・新しいハラキリはいつ頃入りますか?
 ・マツヤよりも手ごわい魚は登場しますか?

 A:「ハラキリ」については、モブリンメイズモンガーの作業が
  落ち着いてから導入をしたいと思います。多くの釣り人をお待たせ
  してしまっているのは本当に申し訳ないのですが、もう少しだけ
  お待ちください。
  「マツヤ」の方は……、うーんそうですね。
  あれでも結構手ごわいと思うんですけどねぇ…
  ちょっと考えてみます。

-----
■収納について
 ヨバクリな私でもカバン、モグ金庫、モグロッカー、
 収納家具が一杯一杯になってきました。
 私の整頓が下手なのでしょうか?助けてください!

 A:収納はいくらあっても困りませんよね。
   バージョンアップでもどんどん装備品が追加されている
   こともあり、また常にご要望を頂いていることなので
   前向きに検討したいと思います。

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■NPCについて
 アイアンハート親子とかランペールみたいな、もっと
 過去に生きていた有名人とは今後会えないんでしょーか。

 A:まだまだ可能性はあると思いますよ~。
  ただ、アイアンハート親子やランぺールは、どちらも
  アルタナの舞台以前の人なので、直接会うのは難しいですね。

この他にも、サルベージやジョブに関する質問などを
沢山お寄せいただきましたが、続きは北米のファン
フェスティバルにて、ご紹介いたします。
ぜひ楽しみにお待ちください~~

2008年11月27日