アラ、ヤダ! イイオトコ。
どもども
キャラの安定を切に願う、
T・クダカだっぜ!
舞台「黒執事-その執事、友好-」
初日観賞してきたぜぇ!
あのエレガントかつ、ビューティフルな
「黒執事」を舞台化なんてできるの?
というアナタ!
それが、出来るんDATHE!
セバスチャン役の松下優也さんが、
舞う! 跳ぶ! 唄う!
何をやってもこなしてしまう、
まさにセバスチャンのごとき、
身のこなし! 美しいィィ!
そしてシエル役の阪本奨悟さんが
怒鳴る! 命ずる!
15歳という若さで、
なんと堂々たる演技なんだと感心!
というか、カワイイ~♪
やはり、舞台!
演者一人一人、唄に凄みを感じた。
感情が込められていて、毛穴総開き!
鳥肌で背中ざわざわ!
毛深い俺の腕毛の逆立ちようがハンパネェ!
ただ、最後に一言。
T・クダカ。
終始、彼に目を奪われちまった。
ひげのカリスマ・バルド役の小山剛志さん。
あの貫禄たるや、渋すぎる!
小山さんの中に漢を見た!
格好よすぎるわ~!
某アニメ作品で知り、
面白い方だなとは思っていたが、
舞台で真面目な姿を目の当たりにすると、
もう、惚れずにはいられないでしょ!
ギャップ萌え?
一人の漢に惚れた。
25歳の夢のような夜でした…。テレ…。
to be next time.