2008年06月27日
黒上シ熊による超推理 その1
こんばんは。
シグマの宣伝担当なのに
シグマのゲーム内容を紹介してませんでした。
熊いじってたらハシャいじゃって、自分の仕事忘れてました。
では、本作の肝心要となる「時紡ぎ・探索・推理」について
ゲームシステムを踏襲しつつ、宣伝Y的に説明させていただこうと思います。
推理周りに関して、少しでもご理解いただけると嬉しいです。
よし、では熊君よろしく!
僕の名前は「黒上 シ熊」。
先日、宣伝担当Yの家で奇妙なものを見つけたんだ・・・。
宣伝楽章 「秋に散る花火」
始まりの謎。
宣伝担当Yの家の引き箪笥。下から2番目。
そこは薬棚と呼ばれる、名前通り薬が入っている棚があった。
その棚の中に特殊な薬があるのを発見した。
宣Y 「この薬・・・何で傷薬なのに甘いんだ?
甘味を感じるということは口の中用の傷薬か・・・?
刻音(こくいん)にしておこう」
「甘い傷薬」の刻音を手に入れた!
シ熊 「やぁ、宣伝担当Y君。この薬が何だか知っているかい?」
宣Y 「いや?なんだろうなぁコレ?自分のだろうけど・・・?」
シ熊 「ふむ。本人は覚えていないのか。これも刻音にしておこう。」
「宣伝担当Yは覚えていない」の刻音を手に入れた!
シ熊 「ふむ。謎を探るため、少し宣伝担当Yを観察してみよう。
・・・おや?」
宣X 「宣伝担当Y、ドライカレーはいつも通り大盛りでいいの?」
宣Y 「はい。値段あんま変わらないし。あとカレーは飲み物なので。」
シ熊 「ふむ。どうやら宣伝担当Yは、値段があまり変わらない場合は
大盛りを頼んでしまうようだ。食い意地が張っているのだな。」
「宣伝担当Yは食い意地が張る」の刻音を手に入れた!
宣X 「宣伝担当Yは名古屋を行ったことないの?」
宣Y 「いや~ないですね。通りかかったこともないですねぇ。
のぞみで東京から新大阪行ったことはありますけど。」
宣X 「・・・・・・・。」
シ熊「・・・・・ふむ。」
「宣伝担当Yは深刻なIQ不足」の刻音を手に入れた。
シ熊 「(IQ不足というか常識不足・・・)」
シ熊 「ふむ。どうやらコレだけでは推理に刻音が足りないようだな。
よし、過去に何が起きたのか見に行こう。
時紡ぎで!」
シ熊の調査は時を越えて過去まで!
・・・つづく!
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