2008年06月30日
黒上シ熊による超推理 その2
シ熊 「まずは大時計を音で調べる『調音査』だ」
シ 熊 「うん、大時計が解放されたぞ。
ではネオン、あの日の9時へ飛べる式札を選んでくれ!」
ネオン 「はい! (あの日っていつかしら?そしてこの熊さん誰かしら・・・?)」
「時紡ぎ!」
シ 熊 「よし、どうやら成功したようだね。
ではまず、宣伝担当Yのトコに向かうとするか・・・ん?あの公園」
シ 熊 「『魂の影』だ・・・!」
ネオン 「魂の影って・・・強い思いが残された場所に出現するっていうアレ?」
シ 熊 「ああ。これを調音査すると、その場所・その時間で起きた過去の出来事を見ることができる。
『時の再演』だ・・・やってみよう!」
シ 熊 「過去が・・・見えてくる!」
シ 熊 「あれは、3歳の頃の宣Y!何か手に持ってるぞ・・・?
和菓子のようにも見えるけど・・・ハッ!
もしかして、衝撃を与えると爆発する花火『カンシャク玉』か!?」
「カンシャク玉」の刻音を手に入れた!
シ 熊 「どうやら、この事件で必要な刻音は全て集まったみたいだ
超推理でこの謎を解き明かそう」
次回ついにシ熊の超推理が炸裂・・・!?
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