2007年2月 1日

SEL

カメラケーブル復活しました。SELオフィスです。日本やロスのオフィスはばばーんと受付があって「SQUARE ENIX」という看板がありますが、SELにはありませんでした。アットホームな感じのオフィスです。

2007年2月 1日

SELのFFXIチームです

SELのFFXIチームinFFXI部屋です。左からアイザック・フィル・ミッシェル・マーク・アントニオ・さおりです。さおりはインタビューで通訳もしてくれました(GCのときもご紹介しましたね)。アントニオは「ジーザス」と呼ばれています。見た目からだそうです。なるほど。

SELを視察する田中P

オフィス内を視察する田中P。手前はSEL社長の山本です。海外にくるといつも思うのですが、田中Pはほんとに背が高いです。ちなみにSundiも背が高いので、2人と一緒に歩いていてもはぐれなくて大変ありがたいです。

ロンドンでのインタビュー



ロンドンでのインタビューも大成功でした。パリとロンドン合わせて約40社のインタビューを受けしました。「開発者が来て直接話をする」ということは想像以上に喜んでもらえましたし、その結果ゲームをより深く理解し興味を持ってもらえたと思います。こういうツアーは今後ももっと実施できるといいですね。

2007年2月 2日

ケータリング

アメリカや欧州では、メディアツアーなどの際に必ず写真のようなケータリングを用意します。パリのウェスティンホテルでもかなり豪華な食事が用意されていました。来てくださったメディアの方々へのお礼のひとつなのでしょうか。他の国から一日かけてきてくださったりすることも多いので…(今回もスペインやベルギーなど遠方から来てくださった方々が結構いらっしゃいました)

日本と違うのは、社員も気軽に食べていいことです。日本ではこういう場合、招待した側は手をつけてはいけない、と普通言われますよね? でもこちらでは(アメリカもそうでしたが)和気藹々とメディアの方々と社員が雑談をしながら軽食を楽しんでいます。こういうちょっとしたことにも大きな違いがあったりして、毎日色々発見があります。

2007年2月 2日

田中P・・・

風邪が悪化してきて熱まで出てきた田中P。1日中しゃべりっぱなしで喉も痛いようです…;; あと少し頑張ってくださいませ…

戦闘不能。



日本語教室

SELでは仕事の後に、日本人スタッフ(日本語教師の資格を持っているそうです)による日本語教室が開かれています。皆熱心に授業を受けていました。常に目標をもって前に進もうとする彼らの熱意に触発され、私も英語を勉強しなおすことを決意しました…