2006年8月31日 00:00

現地でインタビュー

イベントを手伝ってくれたボランティアの冒険者達にもお話を聞いてみました!

まずはラグナロクワールドで暮らすドイツ人Alexej Hinz。ドイツ語と英語を使いこなすバイリンガル。他にも日本語とロシア語を少々。
メインジョブは獣使いでLv75。他には赤・狩人が50、シーフが46、ナイトが36と前衛後衛色々楽しんでいる様子。

Q.いつからFFXIを始めました?
A.2003年の冬。北米でのサービス開始に伴って始めました。

Q.FFXIのプレイで一番好きなことは?
A.戦闘。巨大モンスターとの戦いが一番好きです。

Q.あなたのメインジョブをどうおもいますか?
A.獣使いになれるなんて、とてもカッコイイですね。

Q.アトルガンの秘宝は導入しました?
A.もちろん! ビシージが最高に面白いです。でもラグが多すぎる…

Q.チョコボ育成は始めました?
A.まだ始めていないけれど、もうすぐ始める予定です。

Q.FFXIのこれからにどんなことを期待しますか?
A.オーディンのような召喚獣をもっと増やして欲しいです。

Q.日本人プレイヤーとパーティを組んだことはありますか?どんな印象を受けました?
A.はい。ほとんどのプレイヤーが素晴らしかったです。

Q.日本人プレイヤーにひと言どうぞ!
A.もっと英語を勉強しましょう。JP onlyは悲しいよ:P

Q:ドイツ語版が入ったらそちらに映ります?
A.英語環境でプレイしつづけると思います