クリエイターズボイスのネタを探して開発部内を半泣きで彷徨いあるくですてぃにーに、世界設定等を担当している岩尾が優しく声をかけてくれました。
岩尾「料理上手の（←この部分たぶん私の幻聴）ですてぃにーさん、アトルガンの料理レシピを作ってみたらどうですか？」
岩尾は合成レシピも担当しております。
D「そ、その手に握っているのは、もしやアトルガンに伝わる秘伝の料理書…？！あの料理好きキキルンがナシュモのはずれで掘り出したという…！」
岩尾「そんな設定はありません。勝手に捏造しないでください。アトルガンの料理って名前を聞いてもピンとこないものが多いと思うんですよね。なので、実際に作ってみて皆さんにご紹介したらいかがですか？ 最近クリボの更新も滞ってるようですし…」
D「うっ、ばれてた… す、すみません、お気遣いありがとうございます… では早速今週末からやってみます！！（夕飯の献立考える手間も省けるし…）」
というわけで、岩尾に借りた伝説の料理書（？）をめくりながら、日曜日の夕飯の献立を探すですてぃにーなのでありました。
うーん、カルヌヤルク… たまごナスとミスラントマトか…私すきなんですよねぇ、ナス…
これにしようかな… しかしカラクールの肉はどっから仕入れればいいのかしら…
まぁなんとかなるか！！