、、、、、スタタタタタ
こんにちはシマウマ子です。
昨日、アドゥリンミッションのサイドストーリーをお届けする、「アドゥリンの断章」最終話 が公開されましたね!
だいぶ期間があいてしまいましたが、クリボも久しぶりに落書きミッション解説とまいりましょう。本日は前回 のつづき、第4章のおさらいです。
※以下ネタバレ注意!!
(読みたい方はスクロールしてください)
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世界樹復活の糸口をみつけるべく、まずはハーサーカの光の鱗を探すことになったアシェラ一行は、その帰り道で大きな体の金色の虎に出会います。
この金虎を追っていくと、こんどはこれまた大きな体のモリマーと名乗る男に出会います。
え?モリマー?
そう、モリマー
モリマーとは初代の鼠騎士として伝わる名で、これを名乗る彼は、なんとハーサーカの光の鱗の在処に心当たりがあると言うのです。なんと都合の良い出会い。ついてるね♪のってるね♪
彼の心当たりというのがラ・カザナル宮で、ここを捜索すると、やったぜ光の鱗がでてきました!急いでカミールに行きハーサーカにこれを渡すと、、、
世界樹復活に必要な世界樹の若木をとりにいってくれましたよ!
若木を手に入れてしまえばこっちのもんですね♪ どこに植えたらいいかを探り出し、若木を植えるべき幻の森という場所にも行きつき、さぁいよいよ復活の儀式です!とその瞬間!
なんということでしょう、突然に現れたメルヴィアンが銃を発砲したではありませんか!
剣よりペンのメルヴィアンがそんな行動に出た真意とは?果たしてその銃口が向けられた先とは、、、、(つづく)
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どうしたメルヴィアン!どうなる世界樹復活!
この事件を引き金に、物語はいよいよ核心へと迫ってまいります。ぜひ本編もご覧くださいね♪
公式のあらすじとサイドストーリーが見れる『アドゥリンの断章』は『こちら 』
それでは今日はこの辺で、スタタタタタ、、、、、